ぶらりレポート:ぶらりしてきました!

ポルシェの歴史 ― ミニチュアカー・コレクション展

投稿:2017-08-12|記者:

2017年8月10日~12日限定で開催された「ポルシェの歴史 ― ミニチュアカー・コレクション展」に行ってきました。

コレクターのご主人が、ポルシェの自らのコレクションを一挙一般公開しておられました。

 

外燃機関(蒸気機関)が主体だった時代に、内燃機関よりも将来性のあるものとしてDr.ポルシェが手掛けていたのが、電気駆動システムだったということを初めて知りました。ドイツ、ヒトラーなど大変動の時代も経て、ポルシェのスピリットが育まれた歴史を知ることのできる貴重なコレクションです。

 

残念ながら公開期間は本日で終了となりましたが、今回が初公開だったということですから、今後の公開に大いに期待が寄せられるところです。

Dr.ポルシェが考案したリアーミッドシップレイアウト。

フロントエンジンが主流だった時代に、初めてエンジンを後方に設置し後輪駆動を考案した最初ということです。現代のフォーミュラーカーのスタンダードになったのですね。

エコラン競技用クーペ。後のポルシェのデザインに影響を与えた。

 

低燃費への取り組みが早くも1939年のモデルに反映されていたのですね。流体力学が考慮された流線形のデザインがすでに生み出されています。

美しいバックのフォルムに注目。

現在のポルシェ。

初期の時代から育まれた美しい流線形のデザインが踏襲されています。

 

写真はすべてスマホ撮影です。一眼レフを持っていけばよかったと「後悔後に立たず」ですね。

 

貴重なコレクションを見せていただきました。

ギャラリー